shota-mのはてなブログ

素敵な君はBaby いかれた僕のBaby

ぼくのりりっくぼうよみが最高すぎる件

タイトル通りなんですが、ぼくのりりっくぼうよみ(略して、ぼくりり)が17歳とは思えないトラックとリリックで、12/16発売の1stアルバムからキラーシングルを先行リリースしちゃってます。

sub/objective

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  • ぼくのりりっくのぼうよみ
  • ロック
  • ¥250

最高かよ。最近の若いのヤバいな。
こういう、ずっしりジャジートラック作れちゃう17歳いる??
おっさんどもは歌詞は何ってるか聞き取れないと思うけど、それもまた最高だわ。

マジなにもの〜

ゴルフのベストスコアを更新した

先週、万木城カントリークラブで45-40の85というベストスコアだせた。
後半の最終ホール、ハーフ30台という夢も見え隠れしたのですが、寄せワン狙い、4mのパーパットは惜しくも外れてしまったけど、70台の世界を覗けてよかった。

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プレー中に、考えていたこと
  • 全打ルーティン丁寧に大事に。五郎丸の正確なキックもルーティンから生まれる。
  • 1打目
    • OB打たない。250y飛べば十分。距離よりフェアウェイキープなので3wも活用。
  • 2打目
    • 170y以上は、グリーン届かずでも、扱えるユーティリティ/アイアンで
    • 150y前後は、とりあえずグリーン。はずれても寄せワン狙えるところへ
    • 120y以下は、グリーンの斜面を考えつつ、ピンを狙って
  • ファーストパット
    • ルーティン大事
    • 60cm以内に寄せることだけを考えてとにかく距離感
  • ラッキーなことに、知人から当日に借りたユーティリティが優秀すぎてビビった
    • 朝「今日使わないけど試打してみる?」からの、大活躍。その後、友達価格の3,000円wで購入。
    • project xのシャフト、とにかく凄い合う

アマチュア大会

ようやくアマチュアの大会とかでても恥ずかしくないレベルまできている気がするので、今シーズンどこかで出てみたい。
趣味を趣味としてやるよりも、やっぱり大会とかでて高めていくほうが性に合っている。

6番ホールのミスショット

真後ろから狙いを定め、一歩下がって軽く素振り、セットしてショット。これで18秒。

夏が終わる

商店街の提灯はいつまで吊るしてあるんだろう。
そう思いながら自宅までの道のりを歩いていると、消えかかる提灯がひとつ。


今年の8月は一生忘れないだろうなぁ。いろんなことがありすぎた。
10年後振り返って、ターニングポイントは?と聞かれたら15年8月と答える気がする。

千里眼の冷やし中華2015

千里眼冷やし中華最高!

ヒューヒューよ。
 
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一度食べたら病み付き。
ヒューヒュー。
 
今年も気合入れて食べに行くぞ!
ヒューヒュー。
 
一緒に行く人絶賛募集中!
ヒューヒュー
 
こちらからは以上です
ヒューヒュー

都内で個人フットサルができる場所一覧

なんとなくフットサルテンションが高まってきたので、平日の早朝/夜に、個人フットサルに参加できる場所をまとめてみました。
https://instagram.com/p/3l_JrZvNoX/
(これは勝どきスタジアムで、屋根があるので雨風防いでくれます。最高。)

よく参加しているのは、国立代々木競技場フットサルコートと銀座deフットサル 勝どきスタジアムですが、個人フットサルの場所、こんなにあったのか!と驚きました。

まず、注意事項

  • 土日祝日は除いてます
    • 仕事終わりに参加するためにまとめたので
  • クラスは、フットサル経験者、中級程度
    • 別日/別時間でで初心者クラスがある場所がほとんどです
  • 2015年6月時点での情報で変更がある可能性あるので、気になる場所はHP参照してください

それでは、いってみよー!(おー!)

新宿エリア

  1. 新宿駅】銀座deフットサル ビックロ新宿スタジアム
  2. 千駄ヶ谷駅東京体育館フットサルコー

渋谷エリア

  1. 【渋谷駅】アディダスフットボールパーク 渋谷
  2. 原宿駅】国立代々木競技場フットサルコート 日本スポーツ振興センター 

港区エリア

  1. 勝どき駅】銀座deフットサル 勝どきスタジアム
  2. 豊洲駅】豊洲テントドーム - フットサルクラブ東京
  3. テレコムセンター駅】FUTSALDAIBA|フットサル台場
  4. 東雲駅】ラモスフィールド

池袋エリア

  1. 池袋駅アディダスフットボールパーク 池袋
  2. 豊島園駅】フィスコフットサルアレナとしまえん

東東京エリア

  1. 錦糸町駅】RAKUTENCHI FUTSAL COURT
  2. 錦糸町駅墨田区総合体育館
    • 実施日時:第1・3・4・5週金19:00-21:00
    • 24名定員、1500円、TEL予約
    • 墨田区総合体育館
  3. 【浅草駅】ロックス・スリージー スーパーマルチコート
  4. 両国駅】FUTSAL POINT 両国 インドアFコート
  5. 千住大橋駅】ミズノフットサルクラブ 千住大橋
  6. 牛田駅】ミズノフットサルクラブ 千住

品川・川崎エリア

  1. 品川シーサイド駅】FUT MESSE品川
  2. 大井町駅】ジェクサー・フットサルクラブ・アトレ大井町

西東京エリア

  1. 吉祥寺駅】フットサルパーク吉祥寺


雑に探したので、他にももっとあるかも!
ストレス発散にもなるし、ダイエットにもなるし、初心者なら男女の出会いもあるし、フットサルマジ最高!

【▼あわせて読みたい
個人フットサルが、俺ブームきてるから紹介するわ - shota-mのはてなブログ

飲みの後のラーメンが好き

大人数の飲み会の後に、〆のラーメンに一緒に行く人はだいたい仲が良い。


飲み会ではわいわいたわいもない話をして盛り上がるんだけど、逆に、ラーメンはバカ真面目な話をしっぽりするのが大概だ。

どっちも大事な時間だなぁと。

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『通訳日記 ザックジャパン1397日の記録』がおもしろすぎてヤバい。すぐにポチったほうがいい。

サッカーファンもニワカも、すぐに読むべき。

http://instagram.com/p/wG2UJfPNo-/


以前、サッカー好きの会社の先輩から、「Numberの連載で、ザックジャパンの通訳だった人のノート書き起こしやってるんだけど知ってるか?これ、めちゃくちゃおもしろいから絶対読んだほうが良いぞ…!生々しい言葉でロッカールームでの指示とか書いてあって、外野からのコンテンツとは一線を画してるの。Number Webだと、続きはNumber本誌で〜〜ってなってるから、全部読めないんだけどそれだけでもおもしろいからさ〜。(中略)web上に糞みたいなコンテンツで溢れかえる中で、こういう最高のものに出会える瞬間って最高だと思うんだよね〜」と。

確かに良質なコンテンツに出会える瞬間って最高だよなと思いながら、<Number 通訳日記>とか検索かけて覗いてみたんですよ。2-3記事読んでわかった。Numberってホント素晴らしいなと。

  • ザックの通訳というか、矢野さんは、ほぼザックじゃないかと。
  • ザックは23人を選ぶためにこんなこと考えてたのかと。
  • ザックは一人ひとりの選手にこんな言葉をかけていたのかと。
  • 本田はザックとどういう関係を築いてミランへ移籍したのかと。

もういろいろあるんですけど、どのメディアにも語られない内側の話がほんと事細かく書かれているですよ。

Web記事全部読んで、続きが気になって気になってしょうがない。蕁麻疹でてしまうわと。図書館でいくつかあったバックナンバーを読んでしまって、この際バックナンバー全部買うか迷ったレベルで面白いんですよこれ。


キタ━━━そしたら、書籍化ですよ。━━━━!!


すぐに買いに行って、一気に読みました。

  • チームにフィロソフィーを浸透性させるために、メンバーが毎回入れ替わる中で、ザックは何度も何度も自分の考えを伝えているのがよくわかった。強いチームにはフィロソフィーがある。
  • 4年間と聞くとたっぷり時間がありそうだが、代表選手全員で集まれる時間は4年間で、ほんの僅かしかない。ザックは所属チームでの活躍を常に観察しており、短い時間で最高のチームをつくるために、選手にはクラブチームでもしっかりスキルを磨くことを常に説いている。
  • やはり本田はすごい。ファーガソンがCロナウドを語るように、ザックも本田を語っている。長谷部への信頼感もすごい。
  • 監督と選手を経営と現場みたいな感じでみると、ビジネスにも役立てそう。

ということで、最高の本の紹介でした。

通訳日記 ザックジャパン1397日の記録 (Sports Graphic Number PLUS)

通訳日記 ザックジャパン1397日の記録 (Sports Graphic Number PLUS)

「大輔、まだイタリアにいるのか? 日本に戻る準備はできたか? たくさんの仕事が待っているぞ」

 4年前の2010年9月6日。一本の電話が、僕の人生を一変させることになった。

 デル・ピエロに憧れて、いつかセリエAの選手に、そして日本代表としてW杯に出場するという夢を抱いてイタリアに留学したのが15歳の時。言葉や文化の壁にぶち当たりながらもトリノでサッカー漬けの日々を送り、どういうわけかデル・ピエロのマネジメント会社に就職したのが22歳の時。その4年後、大黒将志トリノにやってきて、彼の通訳としてセリエAの舞台に触れることができ、当時トリノを率いていたアルベルト・ザッケローニ監督と出会った。

 そしてトリノが第二の故郷と呼べるほどすっかりイタリア生活に馴染み、30歳で迎えた'10年夏、ザッケローニ監督からの電話に即答した。

「日本のためなら、何でもやります」

 日本代表チーム通訳として過ごす日々は、人生の宝物になる。そう確信していたからこそ、日記を付けることにした。