ロンドンで撮った1枚の写真

カイユボットのブログを読んでたら、ふとロンドンに行った時のことを思い出しました。
広角レンズ２４mm！「ヨーロッパ橋」 - ブリヂストン美術館 カイユボット展ブログ

たしかにモネやルノワールなどに比べて、彼の作品には、パリの街や人々を描いたものが多い気がします。描いた場所は、現在でも地名をはっきり特定できるものもあり、そのいくつかを訪問してきました。

100年以上前に描いた場所に、訪問して同じ構図で写真を撮る。

画と写真を並べてみると、今でもうっすら面影が残っていて「確かにこの場所だ！！！」って感じです。
タイムスリップした気分になれました。

で、なんでロンドン思い出したんだって話なんですけど、僕もロンドン行った時にある場所で写真をとったんですよ。

どこだかわかりますか？

(※ほら、1人で行ったからテイクミーピクチャーゆって撮ってもらったのよ)

ヒント1

• アルバムのジャケットです。世界的にも有名なアルバムで、アルバム売上枚数は全世界で約1000万枚以上を記録してます。

最初聴いたとき、これってロックなの？って思ってました。
なんどか聴いているうちに、メロディは耳から離れない感じになりました名盤でした。

ヒント2

• 01年、09年とフジロックでヘッドライナーを務めた。

フジロック好きデス。今年はいけなかったけど、来年は行きたいなぁ。

ヒント3

• 兄弟なんだけど仲が悪くて、最近バンドは解散。毒舌。マンチェスター・シティの大ファン。

マンチェスター・シティは嫌いです。でも、シルバとヤヤ・トゥーレは好きデス。

音楽好きな人は、わかりましたね。
Oasisでした。

What's the Story: Morning Glory

ほら薄っすら面影あるでしょ。