【超簡単】メーターが上がるギリギリでタクシーを停車させる方法
たまにタクシー乗ります。
普段は自転車通勤なんですけど、朝時間がなくて雨だとだいたいタクシーで通勤するタイプです。月に2-3回ですかね。
悔しいのが、「そうですね〜根津美術館のちょっと手前で止めてください〜」って言ってギリギリでメーターが上がるとき。
タクシーの運ちゃんは2種類いると思っていて
Aタイプ:(あっ…ギリギリで上がっちゃったなぁ、、、気まずいなぁ…1250円でいいですよって言いたいなぁ。けど、言えないなぁ…なんか申し訳ないなぁ…)
Bタイプ:(ふっ…ギリギリだが商売なんでね…ぐふふ。これが勝者と敗者を分けるウイニングパットだよキミ〜儲け儲け〜)
ギリギリで上がってしまうと、AでもBでも気持ちが晴れない!そして外は雨!!!
ちょっと話がそれました(失礼)
ここから肝心の、ギリギリの見分け方を紹介します。
こちら見覚えのある、普通のタクシーメーターですよね。
(※画像元 http://ja.wikipedia.org/wiki/タクシーメーター)
赤で囲った部分に注目!しばらく走ると白い棒みたいなのが4本あらわれて、右から1本ずづ消えていくんです。
最初は白い棒出てないんです!でも、しばらく走るとまた現れるんです。
白い棒の動作イメージ
最初は白い棒ない
↓(しばらく走る)
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↓
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↓
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↓
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↓
料金が上がる!!
体感値としては10m置きくらいに、白い棒が減っていく感じでした。
なので、白い棒が3本くらいのとこで止めれば、ギリギリでタクシー止められるかなぁと思いました。
リアルライフハックのご紹介でした。
ご参考まで